給料は良いけど、勤務時間が長すぎる…

会社をやめたいと思った理由は、前働いていた会社は勤務時間がそれなりにあったので、貰える給料は多くて、それは金銭的には良かったのですが、残業時間も多くあり、労働時間が長いなと思ったからです。
あと、夜勤があって、夜勤あがりに寄れるお店が、あまりなかったためです。
会社をやめたいと思ったときの状況は、残業時間をする日が続いていて、定時であがれる日が、あまりなかったし、夜勤あがりは、帰りに寄れるような空いてる店も、コンビニくらいしかない状況だったから。
会社をやめたいと思った時の心情は、金銭的には、良いけれど勤務時間が長いなと、思ったからです。
あと、日勤になれば会社帰りにコンビニ以外の、お店に寄れるから良いなと、思ったからです。
1年後から中途社員に採用されると言う契約で、契約社員から始めた会社を辞めたいと思った理由は、支店長がパワハラまがいである一人の営業さんに当たり散らして大声で叫びまくっているのを目の当たりにした時です。
営業さんは仕事を始めてからのストレス(主に支店長から受けるパワハラ)で、食べることでしかストレスを解消できず10年でおよそ体重がほぼ倍(110キロ)になったとのことで、「ここにいたらヤバい」という気持ちが強くなりました。
契約社員である自分にもいつ矛先が向くかわからないという怖さと、辞めるのなら速い方が良いという考えが一気に押し寄せてきて「やめるまで波風を立てないようにしよう」と修羅場な心境になりました。
会社の駒